ランクル300
ハイブリッドは
出るのか。
結論から言えば、2026年7月時点でトヨタ公式に記載はありません。
ネットで見かける「457馬力」「2026年秋」は、すべて自動車メディアの推測です。
公式に確認できる事実と、報道との境界線を、はっきりさせます。
- 結論|2026年7月時点、公式発表はありません
- トヨタ公式で確認できる、現在のラインナップ
- 「2026年秋導入」報道の正体
- すでに存在する「同じ心臓のハイブリッド」
- 待つ人が、いま確認しておくべきこと
- ランクル300 ハイブリッドのよくある質問
結論|2026年7月時点、
公式発表はありません
ランドクルーザー300(ランクル300)のハイブリッドについて、ネット上には多くの情報が流れています。「457馬力」「2026年秋導入」「1000万円超え」——具体的な数字が並ぶため、すでに発表されたものと思われている方もいるかもしれません。
しかし2026年7月時点で、トヨタ公式サイトのランドクルーザー“300”のページに、ハイブリッドの記載は一切ありません。
▸ ランクル300のパワーユニットは 3.5Lガソリン と 3.3Lディーゼル の2種類のみ
▸ グレードは GX / AX / VX / ZX / GR SPORT
▸ ハイブリッドというグレード・パワーユニットの記載は存在しません
▸ ガソリン車は、現在ご注文を停止中です
つまり「ランクル300 ハイブリッド」は、現時点で日本国内で買える車ではありません。
この記事では、公式に確認できることと、報道でしかないことの境界をはっきりさせます。数十万円〜数百万円のカスタムを計画される方にとって、この区別は重要だと考えるからです。
トヨタ公式で確認できる、
現在のラインナップ
では、いま公式に存在するのは何か。トヨタ公式サイトに掲載されている現行ラインナップを整理します。
| グレード | パワーユニット | 乗車定員 | WLTCモード | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| GX | 3.5L ガソリン | 5人 | 8.0 km/L | 5,252,500円 |
| AX | 3.5L ガソリン | 7人 | — | — |
| VX | 3.5L ガソリン | 7人 | 7.9 km/L | 6,436,100円 |
| ZX | 3.5L ガソリン | 7人 | — | 7,436,000円 |
| ZX | 3.3L ディーゼル | 5人 | 9.7 km/L | 7,736,300円 |
| GR SPORT | 3.5L ガソリン | 7人 | — | — |
| GR SPORT | 3.3L ディーゼル | 5人 | 9.7 km/L | 8,136,700円 |
※ トヨタ公式サイト掲載の情報より(2026年7月時点)。価格・燃費はグレードや装備により異なります。最新情報は必ずトヨタ公式サイト・販売店でご確認ください。
ORDER STOPガソリン車は、いま注文できません
もうひとつ重要な事実があります。トヨタ公式サイトには「ご注文停止に関するお詫び」として、次のように記載されています。
※ 上記は2025年6月時点の見通しとして公式に案内されているものです。今後の生産状況によって変更となる可能性があります。
つまり、いま新車で買えるランクル300は実質「ディーゼル」ということになります。ガソリン車は見積りシミュレーションも停止しています。ハイブリッドを待つかどうかを考えるうえで、この前提はかなり大きいはずです。
「2026年秋導入」報道の
正体
では、ネット上で見かける「2026年秋導入」「457馬力」といった情報は何なのか。結論から言えば、これらはすべて自動車メディアによる予想・観測記事です。
SOURCE報道されている内容と、その扱い方
| 項目 | 報道されている内容 | 確度 |
|---|---|---|
| 導入時期 | 2026年9月〜10月頃、あるいは「2026年秋にも」 | 予想。公式発表なし |
| システム出力 | 457馬力 / 最大トルク790Nm | 報道ベース。公式諸元なし |
| 燃費 | 10.9km/L 前後 | 報道ベース。公式諸元なし |
| 価格 | 1000万円超えか | 予想。公式価格なし |
| 構成 | 3.5L V6ツインターボ+モーター | 報道ベース |
自動車メディアの予想記事は、業界の情報や海外モデルの動向をもとに書かれており、参考にはなります。ただし見出しに「か?」「〜とみられる」が付いているものは、書き手自身が確定情報ではないと示しています。
実際、記事によって導入時期が「9月」「10月」「秋にも」とばらついています。数百万円の判断を、この段階の情報で下すのは危険です。
ROJAMとしても、公式発表があるまでは、ランクル300ハイブリッドの仕様を前提にしたパーツのご案内はいたしません。適合が確定しない状態でお売りするわけにはいかないからです。
その場で解決する。
カスタムで一番こわいのは、数十万円を払ったあとに「思っていたのと違う」となることです。 ROJAMの無料カスタムシミュレーターなら、 ボディカラー・ホイール・エアロを画面上で組み替えて、ランクル300の仕上がりをその場で確認できます。 選ぶたびに車の見た目がリアルタイムで変わり、スマホでもPCでも操作できます。
シミュレーションした内容は、そのままお見積り依頼フォームから送信できます。 選んだパーツ情報が担当者に届くため、「どれを選んだか」を書き出して伝える手間がありません。 適合や納期のご相談も、そこからスムーズに進められます。
すでに存在する「同じ心臓の
ハイブリッド」
ここからが、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。
「ランクル300と同じ心臓を積んだハイブリッドSUV」は、実はすでに存在します。レクサス LX700h です。
LX700hすでに買える、同じ系譜のハイブリッド
ランクル300のガソリン車が積むエンジンはV35A-FTS(3.5L V6ツインターボ)。そしてレクサス LX700h は、このV35A-FTSにモーターを組み合わせたハイブリッドです。プラットフォームもランクル300と同じ系譜にあります。
ROJAMはこのLX700h用のカスタムパーツを、すでに実際に販売しています。エアロ、24インチ鍛造ホイール、キャリパーカバー、そしてハイブリッド専用品番のDTMマフラーまで。
ROJAMのZERO-1000 エアーインテークキットは、商品ページに「ランドクルーザー300 / レクサス LX700h / LX600」と3車種が併記され、適合エンジンはV35A-FTS、「3.5L 4WD ハイブリッド車装着可能」と明記されています。
つまりエンジンが同じなら、ランクル300とハイブリッドで共通化できるパーツが実在するということです。
一方で、DTMマフラーはガソリンとハイブリッドで別品番になっています。LX600(ガソリン)用が¥467,500〜に対し、LX700h(ハイブリッド)用は¥533,500〜。その差は¥66,000です。
| DTMサイドエキゾースト | 価格(通常価格 税込) |
|---|---|
| レクサス LX600(ガソリン) | ¥467,500〜¥478,500 |
| レクサス LX700h(ハイブリッド) | ¥533,500〜¥544,500 |
| 差額 | +¥66,000 |
ハイブリッドは駆動系のレイアウトが変わるため、マフラーは別設計になる——これは推測ではなく、ROJAMが実際にLX700h用として別品番を用意しているという事実です。ランクル300にハイブリッドが出た場合も、同じことが起きる可能性は高いと考えています。
待つ人が、いま確認して
おくべきこと
ハイブリッドを待つと決めた方が、いま確認しておくべきことを整理します。
- 公式発表を待つ。 トヨタ公式サイトと販売店の案内が唯一の確定情報です。メディアの予想記事で判断しないでください。
- ガソリン車は現在ご注文停止中です(2025年6月時点の見通し)。いま新車で選べるのは実質ディーゼルとなります。
- ハイブリッドが出ても、すべてのパーツが変わるわけではありません。 エアロ・ホイール・内装は車体の形状で決まるため、影響は限定的と考えられます。
- マフラー・エアーインテーク・サスペンションは駆動系に関わるため、別品番になる可能性があります。ZERO-1000エアーインテークのようにハイブリッド対応が明記される場合もあります。
- ROJAMは公式発表と実車での確認が取れるまで、ハイブリッド用としてのパーツ販売は行いません。 適合が確定しないものをお売りすることはできないためです。
- 待てない場合、レクサスLX700hという選択肢があります。 同じV35A-FTS+モーターのハイブリッドで、ROJAMのカスタムパーツもすでに揃っています。
- ご相談は カスタマーサポート 052-355-0090(平日10:00〜19:00 / 土曜10:00〜18:00)へ。
ランクル300ハイブリッドについて公式発表があり次第、本記事を更新します。また、ROJAMとして適合が確認できたパーツから順次ご案内してまいります。
現時点では「公式にはまだ何も決まっていない」——これが、私たちがお伝えできる唯一の確実な情報です。
ランクル300 ハイブリッドのよくある質問
A. 買えません。2026年7月時点で、トヨタ公式サイトのランドクルーザー“300”のページにハイブリッドの記載は一切ありません。現行のパワーユニットは3.5Lガソリンと3.3Lディーゼルの2種類のみです。
A. 公式発表ではありません。自動車メディアによる予想・観測記事です。記事によって「9月」「10月」「秋にも」とばらついており、いずれも「〜か?」といった推測の形で書かれています。確定情報として扱わないでください。
A. こちらも報道ベースの数字で、トヨタから公式に発表された諸元ではありません。参考程度にとどめ、購入やカスタムの判断材料にはしないことをおすすめします。
A. ディーゼルであれば可能です。ガソリン車は「ご納車をお待ちいただいているお客様の車両を優先的に生産させていただくため」としてご注文を停止中です(2025年6月時点の公式案内)。ディーゼルはZXが7,736,300円、GR SPORTが8,136,700円(税込)です。
A. すべてが使えなくなるわけではありません。エアロ・ホイール・内装パーツは車体の形状で決まるため、外観が大きく変わらなければ流用できる可能性があります。一方マフラー・エアーインテーク・サスペンションは駆動系に関わるため、別品番になる可能性があります。
A. ランクル300ハイブリッド用としては、まだ販売しておりません。公式発表と実車での適合確認が取れていない状態で、適合が確定しないパーツをお売りすることはできないためです。ただしレクサスLX700h(同じV35A-FTS+モーターのハイブリッド)用のパーツは、すでに販売しています。
A. レクサス LX700h という選択肢があります。ランクル300のガソリン車と同じV35A-FTSにモーターを組み合わせたハイブリッドで、プラットフォームも同じ系譜です。ROJAMではLX700h用のエアロ・24インチ鍛造ホイール・キャリパーカバー・ハイブリッド専用品番のDTMマフラーを取り揃えています。
A. トヨタ公式サイトと、お近くのトヨタ販売店が唯一の確定情報源です。生産・受注状況は変動しますので、必ず一次情報でご確認ください。ROJAMでも公式発表があり次第、本記事を更新いたします。
2026年7月時点、ランクル300のハイブリッドはトヨタ公式に記載がありません。現行のパワーユニットは3.5Lガソリンと3.3Lディーゼルのみで、しかもガソリン車は受注停止中です。ネット上の「2026年秋」「457馬力」といった情報は、すべて自動車メディアの予想・観測です。
ただし、ランクル300と同じV35A-FTSにモーターを組み合わせたハイブリッドは、レクサスLX700hとしてすでに存在します。ROJAMはLX700h用のパーツを実際に販売しており、DTMマフラーはガソリン用(¥467,500〜)とハイブリッド用(¥533,500〜)で別品番・¥66,000差です。ハイブリッドで何が変わるかを知る、最も確かな実例だと考えています。
ROJAMは公式発表と実車での適合確認が取れるまで、ランクル300ハイブリッド用としてのパーツ販売は行いません。確定情報が出次第、本記事を更新してご案内します。ご不明な点は、お気軽にご相談ください。